セブンイレブンヘの公正取引委員会の指導について
NHK・BSニュースで公正取引委員会がセブンイレブンの加盟店に対して弁当・総菜の消費期限切れ商品を値引き販売することを禁じて廃棄処分させていた件を、優越した地位の乱用として指導するということが報じられていたが、私に言わせると何を今更と思わざるを得ない。私はたまたまローソンの参加店のおばさんを知っていたが、期限切れ商品をやはり廃棄処分せざるを得ないと言ってもったいないと残念がっていた(またそれは加盟店の負担で処分するので利益を削ることになったから尚更であったのだが)のを知っているし、私たちはそうした弁当などをタダで食べさせてもらったこともあった。それはもう10年以上も前の話である。セブンイレブンだけの話ではないのだ。
それほどに古い話なのであるが、今までそうしたことを公正取引委員会の人たちが全く知らなかったとすると、余りにも世間知らずであると言わざるを得ない。そんなことは世間では周知のことだったのである。公正取引委員会の人たちというのは、深窓の令嬢のような人たちばかりだったのだろうか。しかしそんなことでは困るのだ。業界の人たちからのタレコミがなければそうした実状も耳に入らないというのは、如何にも役人らしい仕事ぶりである。もっと情報の蒐集のための繋がりを国民とのあいだに作っておかなければ公正取引委員会としての仕事を十全に行なうことなど不可能だ。情報こそが仕事の核心であり、情報網の整備をしなければ仕事もできないことを公正取引委員会の人たちはシッカリと認識しなければならない。しかし役人にこんなことを言っても無理か。
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コメント
■定価販売は正当=「多数の加盟店値引き反対」-セブンイレブン-商売の原点?
こんにちは。私は、今回の公正取引委員会の命令は、良いことだとは思っていません。商売感覚のないお役人が、あまり調べもしないで安易に出したものだと思います。なぜなら、商売とは適正に仕入れて、適正な価格で完売することであり、それに向かって最大限の努力をすることが商売の原点だからです。もし、制限をつけるなどの措置をしないで、この命令を安易に受け入れれば、この商売の原点が崩れると思います。ここに書くと長くなってしまいます。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
投稿: yutakarlson | 2009年6月23日 (火) 11時46分